2月16日 居酒屋マークンち開店
せっかく種ができるのを待っているのに、ヤギはせっせと食べてます。でも適当に残してくれるはず。
で今日の夜のまかないは・・・何のアイディアもない中で始まった、居酒屋マークンチ、時々開店するのです。まずは客を招き入れ(3日間の草刈りボランティアと住み込みボランティアの二人)、座ってもらい、顔色をうかがいながら、冷蔵庫の中をうかがいながら・・・。
まずは中華鍋にお湯を沸かし・・・冷蔵庫の中から引っ張り出したアレコレを、バッタバッタと切り込んでは放り込み、ざるでさっと上げてお客の皿にざっくばらんに見えるようで丁寧にデリケートに盛るのです。いんげん、人参、ブロッコリ、山芋あれあれ何を出したか・・・いい加減居酒屋はほろ酔いで閉店しました。