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まきばのまかない

‘まきば‘にはヨナグニ馬や島ヤギや鶏などがいっぱい。毎日のまきばの様子や、親方が創る(スリル・スピード・チープ&セクシーな)おいしいけどヘンなごはん。

12月9日 開高 健

寒いなー、雨だなー。乗馬の予定もすべてキャンセルになった。それでもスタッフはまきばの動物たちにはまかないを上げる。親方の僕はスタッフにまかないをする。今日のお昼はもうこれしかないね。

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話は変わって、今日は「食と釣り」を愛した小説家・開高健氏の命日だと知った。彼の本の一冊にブラジルに幻の黄金の巨大魚を求めて行った「オーパ」があって、結局釣れなかったのだが、気晴らしに「牛の丸焼き」をしたというくだりがあって、日本ではこんな豪快な食はないだろうと自慢げに書かれていた。それは30年ぐらい前のことで、なぜだかそこに僕は対向意識が芽生え、若かったんですかね、そんなものできるさと、200キロぐらのきてる牛を買い求め、島の方に教わって解体し丸焼きパーティーをしたことがあります。・・・という自慢話です、失礼しました。その話はまたいつか雨降って暇なときにでもしましょう。