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まきばのまかない

‘まきば‘にはヨナグニ馬や島ヤギや鶏などがいっぱい。毎日のまきばの様子や、親方が創る(スリル・スピード・チープ&セクシーな)おいしいけどヘンなごはん。

11月30日 これぞ まきば食


沖縄のまきばの朝の夜明けは遅い。でも薄暗いころからボロひろいをして、ラジオ体操して、乗馬の朝練を済ませ、朝食となる。それまでの仕事はちょちょいのチョイ、正真正銘の朝飯前の仕事である。それはともかく今日はまきばはお客様でいっぱいです。仕事は12時までかかりました。よって昼食の準備に時間がない、とくれば、ふむふむ僕の脳が動き始めます、・・・チャン!ひらめきました。わずか15分で6人前のまかないを完了させました。
名づけて「オープンおにぎり」つまり丸めないおにぎりです。大皿にまずは海苔を一枚軽くあぶって乗せます。そこにどっさりと菜飯、その上に冷蔵庫を引っ掻き回して出てきたなにがしかの食材を乗っけるのです。今日は昨夜の残りの鴨のロースト、つくだ煮、1か月前から漬けてたさんまの麹漬け、桜でんぶはピンクでかわいい、そしてこれぞ沖縄・スターフルーツを輪切りにしてお星さまを大皿の縁に2枚、最後のトッピングは生シラスを黒キャンバスの海苔の余白に散らしました。きれいだ。ふふふ、うまくいったぞ。案の定スタッフから「わぁー」

*残念写真がどこかへ行っちゃった!


そして食べ終わったころでした、友人が手土産付きで遊びに来ました。なんと40センチはあろうかロールケーキのロングバージョン。いいタイミングでした、ありがとう! そして再び忙しい午後に突入しました。


PS:ヨナグニウマが大好きになってリピートしてくれた、午後のお客様との会話・・・「私が今の仕事を退職したら、ここで馬と暮らしてみんなのまかないを作ってあげますよ」すごいぞ、ここにもまかない好きがいたぞ。ありがたいお話です。ぜひ来てくださいな。